姫路市議会 2022-12-06 令和4年第4回定例会-12月06日-04号
本年6月にツアー客の受入れが再開されたことにより、徐々に増加しているものと考えます。 この3年間の推移についてお聞かせください。 特に、本市はこれまで、世界文化遺産姫路城を生かした観光施策を展開してきました。 来年が姫路城世界遺産登録30周年記念の年にも当たります。民間の各種団体や事業者、関係機関と連携して盛大に開催すべきと考えます。
本年6月にツアー客の受入れが再開されたことにより、徐々に増加しているものと考えます。 この3年間の推移についてお聞かせください。 特に、本市はこれまで、世界文化遺産姫路城を生かした観光施策を展開してきました。 来年が姫路城世界遺産登録30周年記念の年にも当たります。民間の各種団体や事業者、関係機関と連携して盛大に開催すべきと考えます。
そういった意味で、港湾局のほうでも、今、須磨の再整備で、須磨海浜水族園・海浜公園で観光していただいて、で、リゾートホテルでツアー客に滞在してもらうと。
一方、たじま高原植物園は、今期から町より指定管理料及び人的支援を受け、園内管理の安定化と魅力向上に係る取組を行いましたが、コロナ禍の影響でバスツアー客はほぼなくなり、入園者の大半が個人客であったことから、入園者数を伸ばすことができませんでした。また、かまくらレストランは順調に推移し売上げを伸ばすことができましたが、ツリーハウスレストランの利用者が低迷し、レストラン全体の売上げも昨年を下回りました。
一方、たじま高原植物園は、コロナ禍の影響でバスツアー客が激減するものの、園内が自然豊かな屋外で密を避けられることから一般客が増加し、第24期以上の入り込み客数となりました。また、冬季にかんじきを履いての園内散策や、わんわんレストランの企画も新たに始め、ツリーハウスレストランやかまくらレストランと合わせて集客対策に取り組みました。
さらに、ホテルが台湾で行う誘客活動に市関係者が同行し、酒蔵ツーリズムの誘客活動を行ったところ、台湾からのツアー客が訪れるなどの成果も出ております。 酒蔵地帯においては、民間企業の強みを生かしたさまざまな取り組みにより灘五郷への注目度が高まり、本市への来訪者の増加につながりました。
首都圏での試飲イベントのほか、台湾では、日本酒やスイーツなど西宮の魅力を紹介する特集記事の現地情報誌への掲載や、現地旅行会社へ酒蔵への誘客活動を行ったところ、台湾からのツアー客が酒蔵地帯を訪れるなどの成果を上げております。
具体的には、市内ホテル事業者が台湾で行う誘客活動に市関係者が同行しまして、酒蔵ツーリズムの誘致活動を行ったところ、台湾からのツアー客が訪れるなどの成果もあらわれております。今後も、文教住宅都市としてのまちの魅力への影響には最大限気を配りつつ、日本酒につきましては、市内企業間の連携をより深め、酒蔵地帯への外国人旅行者の誘客にも取り組んでまいります。 以上です。
◎村岡地域局長(松岡克己) 物販の割引等につきましては、大きなものがツアー客とかの場合の旅行会社に対します若干の割引と、そういう利用していただいた場合の割引ということとなっております。 ◎議長(上田勝幸) ほかにありませんか。 谷口眞治君。 ◎谷口眞治(9番) 谷口です。 2点伺いたいと思います。
そういうところが、ほかのいろんなところの先進地では、それをつくったために大幅にツアー客が増えた、または売り上げが伸びたという例がたくさんあります。そういう部分で、その早期実現に向けてはいかがでしょうか。 ○議長(桑野元澄議員) 市長。 ○市長(栗原 一君) ご案内のとおり、たつの市の中にはいろいろ観光資源となり得るそういう資源が結構多くございます。
市内のホテルにおいても、中国人団体ツアー客を初めとした外国人観光団体の宿泊が増加していることから、この状況に対応すべく、平成27年度中に、ひまわりの丘公園、エクラなど、市内観光交流施設への公衆無線LAN、Wi−Fi環境の整備や市観光協会ホームページの多言語対応化を完了させてまいります。
なかなか阪急電車に乗ってとかJRに乗ってコースは組めませんから、コース組んでツアーで回ってはりますから、結局ツアー客は全部キャンセルなんですよね、今。全部組まないんです。ツーリストは組まないんですよ、今。バスがとめられないところは組めないと、こうなっているんですよね。
香美町指定管理施設で営業しております施設のうち、まず、温泉施設としては香住区にかすみ・矢田川温泉、村岡区にハチ北温泉湯治の郷、小代区に温泉保養館おじろんがございますが、それぞれの指定管理者におきまして、スキー場ツアー客へのキャンペーンや、但馬各地の温泉めぐりスタンプラリーなど、町外への情報発信のほか、町内の方へのサービスデーなど、目標人数の達成に向けた経営努力をされておりますが、さまざまな要因によりまして
よくわからないんだけど、旅行会社を通じてやるんじゃなくて、あくまで個人旅行の人がターゲットなのか、ツアー客みたいなのがターゲットなのか、どうなのかって、その仕込みというか、せっかくつくったけど、誰も使わない旅行券じゃ困るわけやから、どうやってそれをやっていこう思っているわけ。 ○となき 委員長 吉長観光企画課長。
当局の答弁によりますと、当初、順調に推移してきた大河ドラマ館の入館者数が、本年6月以降一時的に減少したため、旅行エージェントに対し広報や誘客の宣伝を行ったところ、10月以降は団体のツアー客が増加し、入館者数も回復基調となり、それに伴い、市内宿泊者数も増加しているものと推測されるとのことでありました。
また宿泊をふやすため、旅行エージェントに働きかけたことで10月から団体ツアー客がふえ、入館者数がかなり伸びた。具体的な数字はまだ集計されていないが、宿泊がふえているのではないかと期待している。 ◆要望 当局は滞在型観光や着地型観光を推進しているとしながら、緊張感がない。アンケート結果を真摯に受けとめて、実情について考えてもらいたい。
アジアからのツアー客については,かなりの来訪が現状で存在しますが,欧米からの来訪はまだまだ未開拓の部分があり,神戸の観光産業が伸びる可能性を秘めていると考えられます。 そこで,こうした欧米タイプの長期滞在者へのアプローチはどのような取り組みを行っているのか,また,行っていこうとされているのか,お伺いいたします。 次に,神戸港を中心とするクルーズ観光の振興についてお伺いいたします。
これは先ほども申しましたように、ツアー客が来れば食事をするところも要るし、お土産を買うところも要る、そういう特産品を開発するところも必要と、イコール6次産業につながるということであります。
個人旅行を中心とした欧米を対象とするのか、団体、ツアー客が多い中国、韓国、東南アジア系をターゲットとするのか。また、この篠山市のどのような資源をオンリーワンと位置づけて、その魅了を提供していけばよいのか、アピールすべきこの町の魅力の商品化、価格、流通チャンネル、プロモーションなどの方法をどうするのか。こういった多方面にわたり、広い範囲にわたりまして、一からの検討を始めていきたいと考えます。
個人旅行を中心とした欧米を対象とするのか、団体、ツアー客が多い中国、韓国、東南アジア系をターゲットとするのか。また、この篠山市のどのような資源をオンリーワンと位置づけて、その魅了を提供していけばよいのか、アピールすべきこの町の魅力の商品化、価格、流通チャンネル、プロモーションなどの方法をどうするのか。こういった多方面にわたり、広い範囲にわたりまして、一からの検討を始めていきたいと考えます。
誘客宣伝の方策につきましては、コンベンションビューローが主体となりまして、全国の旅行会社に働きかけ、ツアー客の誘致に取り組んでおります。 また、「かんべえくん」をPR隊長とした全国キャンペーンを継続するとともに、NHKを初め各種報道機関に働きかけ、本市のメディアへの露出機会をふやすことにより、姫路生まれの黒田官兵衛を全国に発信し続け、本市の知名度の向上に努めているところでございます。